FDRケア
コレヒオ・ルーズベルトは、コア・バリューとミッションに導かれた組織です。この使命は、ルーズヴェルトの全コミュニティメンバーが誠実な生活を送るための力となります。当校の倫理と行動に関する方針には、最高水準の学校運営を行うための一般的なガイドラインが含まれています。懸念を伝えるには2つの方法があります:オープンコミュニケーションとアノニマスコミュニケーションです。
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オープン・コミュニケーション・チャンネル
コレヒオ・ルーズベルトは、オープンで正直なコミュニケーションが期待される環境であり、例外ではありません。私たちは、すべての地域社会の人々が安心して職員に声をかけられることを望んでいます。また、方針や基準に違反する行為があったと思われる場合には、上司や他の指導部メンバーに気軽に相談できるよう、全従業員に望んでいます。できるだけ多くの場面で、オープンなコミュニケーションをとるべきです。以下は、適切なコミュニケーションの連鎖です。
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匿名通信チャンネル
匿名で秘密裏に報告したい場合は、第三者ホットラインプロバイダー(NAVEX GlobalのEthicsPoint)が主催するFDRホットラインを利用することをお勧めします。
倫理と行動に関する方針に記載された違反に関する報告書を提出することが奨励されます。また、方針や手続きに関する指導を求めたり、前向きな提案や体験談を提供したりすることもできます。
ご提供いただいた情報は、完全な機密情報として匿名ベースでNAVEX GlobalからEthicsPointに送信されます。あなたのコメントは必ず反映されます。
詳しくはNAVEX - FDR Cares Q&Aをご覧ください。
レポートを作成するには
レポートの提出には、以下の2つの方法があります:
- 匿名レポート
ここをクリックして、匿名のデジタル・レポートを記入してください。
または
-
ダイレクト・アクセス
外線からお住まいの地域の直接アクセス番号にダイヤルします:
英語のプロンプトで (844) 935-0206.
レポートを完成させると、「レポート・キー」と呼ばれる固有のコードが割り当てられます。レポート・キーとパスワードを入力し、安全な場所に保存してください。5~6営業日後、パスワードを使用して、レポートに関連するコメントや質問を確認してください。
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Emergency Response and Communication Plan
Colegio Roosevelt maintains an emergency procedures manual that provides detailed instructions on actions to be taken in the event of any emergency. These emergency plans are designed specifically for Colegio Roosevelt and include the recommendations provided by the Overseas Advisory Council in Washington, D.C., for American / International Schools located around the world.
See HERE for more details specific to Colegio Roosevelt's emergency response and communication plan.